世界に名を馳せる広告クリエイター、ジョン・ヘガティ氏はかつてこう言いました。
「ブランドとは、『人の心の片隅』という世界で最も資産価値の高い土地に建つ不動産である」
この言葉に、ブランドアイデンティティのすべてが表れています。
日本のクリエイティブ業界のトップを走るブランディング・デザインエージェンシーとして、パラダイムは、ブランドの個性を出しながらも、共感しやすく記憶に残る視覚的なアイデンティティをどうやったら構築できるのか、を熟知しています。
ブランディングとは、気の緩みを一切許さない厳格なプロセスです。そのため、パラダイムでは業界研究とお客様の事業研究を徹底的に行います。その過程で私たちが投げかけるたくさんの質問にお答えいただくことでお客様の目標をより深く理解し、様々な可能性を探ることで「ビッグアイデア」を打ち出します。
このアイデアが、ブランドの視覚的なアイデンティティとして、ロゴのデザインやカラーパレット、タイポグラフィに生きてくるのです。こうして定まったアイデンティティをブランドガイドラインにまとめ、お客様企業の関係者全員が、社内向け・社外向けのどんなコンテンツでも一貫して同じ要素を使えるようにサポートします。
ブランディング戦略の応用でお困りの場合は、マーケティング資料やデジタル資産、文房具、名刺、パッケージング、アパレルなど、どんな分野でもお気軽にご相談ください。いつ、どこで見かけても美しいブランドデザインを考えます。